縦スライドだけど、縦スライド&横スライドが1ターン中に混ざるよ!2025/12/27白馬五竜コブレッスンレポート
初級2
テーマ:縦スライド
担当:小保内
◆スライドポジション
前後差、目線、頭の傾き方向、へそ腿、腿寝せない、お尻下げない、足出さない、これらを注意したスライドポジションをまず、横スライドの中で確認しました。
これが的確で、ブレーキがしっかりかかって初めて、少しスキーを縦に使ってみようか?となります。
ですので、横スライドでオーバースピードになりがちな方は、横スライドでのスライドポジション習得を優先させましょう。
逆に、スライドポジションが習得できれば、縦スライドへの移行はスムーズとなります。
◆クイックハンズオンニー
スライドポジションの習得に有効なドリルです。ストックを下げならが回転し、頭がトップ方向にズレるミスケースが、場所を制限した時に多く発生しましたね。
つま先と反対方向に前傾していく形を身体に叩き込んでくださいね!
そして、ハンズオンニーの入れ替えをいかにクイックに行うかを今日は大切にしました。
▲動画のよりもクイック!3倍速でイメージしてね。
入れ替えの間のふわっとしてる時間、大きく伸び上がっている時間、これらは縦スライドには邪魔となります。
スパッとスライドポジションを作ってそれからゆっくりすれば良いのです。
大きく伸びた時にのんびりしていると暴走する事を実感したと思います。
長くスライドポジションを取れるから縦スライドが可能になります。
スライドポジションが短いまま縦スライドを行うと、まず暴走間違いなしです。
横スライドにおいても、これらのポイントを押さえておく事で、縦スライドへと繋がってきます。
◆脇腹収縮
ストックをターン外側に立てるドリルです。
ハンズオンニーよりも、外側に身体を運ぶ動作が強調されるため、ターンする時の上半身の感覚をこれで覚えていってください。
◆斜滑降停止
縦スライドの練習としては、斜滑降からの停止を行いました。直滑降横スライドを斜め方向に行ったものです。
これで、斜面横にスキーをスライドさせる感覚を身につけてください。
停止するためには、縦スライドだけでは止まりませんので、縦スライド&横スライドが1ターンの中に混ざることになります。
これがCスライドのような軌道になる事がわかったと思います。
Cの軌道に合わせてスキーを沿わせるような動きになると発射しますので、要注意です。
状況にもよるのですが、縦スライド単体で使うよりは、縦横スライドを使った方がスピードコントロールしやすいと思います。
横スライドでポジション確認しながら、どんどんチャレンジしていってくださいね。
本日のご参加ありがとうございました!






























