ガリガリ斜面で切り替えすから足が開く!それなら・・2025/12/28白馬五竜コブレッスンレポート
初級2
テーマ:Cスライド
担当:小保内
◆Cの後半ポジション
停止するまでスキーを回しながら、最後は30度の捻りと前傾、ストックの構えを1パッケージにすることで、いつでも次のターンに入れる足場ができあがります。
これを無くしてスピードコントロールはもちろん、次のターンにスムーズに入る事は不可能です。
コブ滑りの土台になる所ですので、しっかり確立していきましょう。
◆外足から谷足の「か」
直滑降時の足場を確認しながら、外ストックの構えを作る事で、外寄りの上半身を作ります。
そのまま回旋して、最初に練習した後半ポジションへと繋がる。
後半のポジションを単にターン中盤からとるようなイメージでも良いです。
スライドし始めた瞬間に、30度の捻りとストックの構えをとるように心がけましょう。
◆山を探すフリー滑走
回旋では、コブの出口に合わせる事が大切です。
間が長かったり、狭かったりする時に、1ターンごと回旋スピードやスライド量を変えて滑るのです。
そのための練習として、ボコボコのゲレンデで山を見つけて乗り上げる。ことを反復しました。
山が無ければ落ち続ければ良いのですが、簡単そうで難しかったですね。
スライドポジションが的確であれば、落ち続ける事ができるのですが、そうでなければターンとなり横にスペースをとってしまいます。
さらに、スライドポジションを作ったまま目では山を探すことも大事でした。
目線が少し上がったと思います。
自分で滑る場所を決めるということ自体が大事な事です。
山に乗り上げるから足場ができる。
ガリガリの斜面で切替しているから足場が消える。
動作だけてなく、どこでやるか?の場所の問題も加わるということですね。
コブのラインに行くと皆さんまだまだ、コブにぶつかりきれなかったり、外に動きたい動作が反対になったり、といったミスは出ますが、引き続き反復して頂けたら嬉しいです。
Cスライドは、もちろんズレでありますし、縦スライドと横スライドのミックスになりますので、それぞれの復習もお忘れなく!
本日のご参加ありがとうございました!
▼横スライドも縦スライドも学べる!ゼロからはじめるコブ攻略シリーズ






























