【コブでの切替し】短時間の抜重で素早い切替しを実現!2025/12/30白馬五竜コブレッスンレポート
中級1
テーマ:コブ裏を捉える
担当:小保内
◆横スライド角付け停止
コブ裏で停止することを前提に、角付けを使い、強い摩擦で止まる事を感じて頂きました。
横スライドする前に角付けすると発射
横スライドしてから角付けすると強ブレーキ
この順序をコントロールすることで、滑り方を変える事ができます。
◆1コブ裏停止
コブの表でスキーの動きを止めないこと。
常にコブの裏を見ながら一連動作を行う事が重要です。
とくに目線ですね。
スキートップを見ながら方向転換すると、必ず内倒回転滑りになります。
当然、スピード制御が効かないという事にも繋がります。
コブ裏で停止する事ができなければ、連続して滑った時も必ず暴走しますので、たくさん練習してくださいね。
コブ裏を捉える第一歩目がココです。
◆連続制御
停止の時のポジションをそのままに、角付けのみ調整する事で、連続したコブ裏滑りへと進化します。
停止した時と同様、裏で強い摩擦を起こすポジション、荷重のリズムが大切です。
◆屈曲抜重
連続した滑りになってくると、右ポジションと左ポジションの入れ替えに時間をかける事ができなくなります。
股関節や膝関節が伸びたシーンを長く作ってしまうと、次に制御のかかるスライドポジションに入るまでに時間がかかり、結果暴走へと繋がります。
そこで、今日は股関節を、素早く屈曲を深める事で、抜重を行なってみました。
短い時間の抜重と、すぐにスライドポジションに入る事ができるようになる一つの方法となります。
すぐにスライドポジションに入れると、すぐに制御が効きますので、もう少しスキーを縦に使える時間が長くなってきます。
縦滑りへと繋がってくる大事なポイントです。
◆ストックと目線でコブ裏を捉える
足がコブに乗り上げた時ストックをコブ裏に垂直につく事で、ストックがもっとも先にコブ裏を捉え、上半身は足のある場所の斜度ではなく、これから到達するコブ裏への先行動作となります。
ストックをつく場所を明確にした事でわかりやすくなったかな?と思います。
後半、皆さん良い前傾が出てきましたね!
この調子で、来年も頑張っていきましょう。
2025年最後のレッスン、ご参加ありがとうございました!
良いお年をお迎えください。
▼第1巻からコブ裏を捉える基本動作を学べる!ゼロからはじめるコブ攻略シリーズ































