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コブ滑走の基本となる直滑降ポジションはつま先抜重も使うこと!2025/12/6白馬五竜コブレッスンレポート

2025/12/6
初級2
テーマ コブで思い通りに動ける!足場作り
担当 松谷

今シーズン初回レッスンにご参加いただきありがとうございました。

今日のテーマはコブで思い通りに動ける足場づくりでした。
滑走中、いつでもバランスが保てる足場があればコブの滑走も安定することは間違いありません。

今日は、直滑降姿勢のポジションで出来た足場のイメージを出来るだけ崩さずに、再始動可能な停止の足場、スライドの足場、切り替えしの足場の作り方をお伝えしました。

滑走軌道を丸く考えないで、全ては直滑降ポジションの変形だと思って滑って見るのも良いと思います。

基本となる直滑降ポジションは、おヘソを雪面に向けて身体の中に後傾センサーを作ることと、ブーツの中ではつま先抜重をすると良いバランスで滑ることが出来ました。

直滑降からウエイトシフトをするだけでも、スキーはターン軌道を描きましたね。
スキーの向きを能動的に変える抜重回旋もありますが、スキーの向きを変えずに、踏み変え荷重回旋はコブ裏を捉えて縦スライドに繋げる為にとても重要な切り替えの足場になります。
とても、感触が気持ち悪くバランスも取りにくいですが、この気持ち悪さを克服するところに伸びしろがあります。

スライドポジションと再始動可能な停止の足場は、コブ滑走用の階段登行で謎の呪文をかけると良くなりましたね。
上手く出来ないのは下手くそなわけではなく、動ける足場の姿勢を知らないことに原因があります。

まずは、120%出来る環境で動ける足場、姿勢を整えることが大切です。
その姿勢を全身で瞬間的につくる、入れ替える事が出来れば良くなると思いますよ。

今日は、踏みけり横スライド、横スライドの前後差消し込み、リードチェンジ(前後差入れ替え)、外手プッシュのごっつぁんバージョンを主にやりました。

▲参考にして下さいね。

今シーズンもよろしくお願いします。

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松谷伸朗

コブをゆっくり愉しく上達専門のインストラクターです。コブを滑るのも、初めてスキーするときと同じ、基本的なことを正確に精度を上げていくのが重要と思います。受講される皆様の気持ちに寄り添ったレッスン、滑りの考え方をちょっと変化させるレッスンをさせていただきます。お気軽にお声がけください。

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