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コブでのピボット操作はひねり開放の初動をつかまえることが大事!2025/12/7白馬五竜コブレッスンレポート

2025/12/7
クラス初級2
テーマ ピボット操作
担当 松谷

ピボット操作は支点を使ったスキーの方向転換です。
スキーの性能上の回旋を待つではなく、スキーを自ら思い通りに動かす自力の方向転換です。

これをするには正確なスライド姿勢からの再始動可能な停止姿勢が必要です。
傾き、目線、スキーの前後差消込、スタンス幅クローズが必要です。

まず、それが整わないとピボット操作は必ず上手くいきません。

予備動作からの停止の練習しました。スライドから停止の練習よりも、あえて逆動作をつけることで、停止姿勢が良くなりました。

ハンズオンニーはスライドを足だけで止めるのではなく、傾きと身体の重さでも止まる事ができます。

とてもシンプルな運動ですがコブ滑走には欠かせません。沢山練習して欲しいです。

ストックを平行に上げ下げと、左右のウエイトシフトも入れるとより効果的です。

肩関節の分離運動のエラーも、ハンズオンニーで改善されました。
ゆっくり大きくまずは動かして、自分の限界の可動域をしる事が大事です。
可動域が増えれば、滑走バランスも向上しまよ。

またピボット操作で完全に向き変える必要はありません。
捻り解放の初動をつかまえることが重要です。

捻り解放が発生する動作、姿勢は、もうわかりますね。再始動可能な停止動作、姿勢です。

ピボット操作の練習は、逆ハの字ピボットとストックゲートドリルをやりました。

ストックゲートドリルは、ピボット操作はもちろん、ブーツを引く動き、切り返しからスライドまでの全身運動の大事な要素が沢山詰まっていますので、たくさん練習してくださいね。

▲今日のレッスンの内容は動画の部分に繋がりますので参考してくださいね。

強風の中、慣れない前後差消込作業に、つま先の横向け作業、頑張って頂きました。

今日は出来なかったとしても、次はもっと動かす事が出来ると思います。

また、一緒に練習しましょう!

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松谷伸朗

コブをゆっくり愉しく上達専門のインストラクターです。コブを滑るのも、初めてスキーするときと同じ、基本的なことを正確に精度を上げていくのが重要と思います。受講される皆様の気持ちに寄り添ったレッスン、滑りの考え方をちょっと変化させるレッスンをさせていただきます。お気軽にお声がけください。

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