コブ練習のいろんな事を、繋ぎ合わせてくれるのはリズム、タイミング、テンポかも知れません。2026/03/22白馬五竜コブレッスンレポート
2026/3/22
初級2
テーマ 脱ズルドン! Cスライド
担当 松谷
Cスライドに必要なのは、ピボット的なスライドターンで、ストックを着いてから、次のストックをつくまでの間スキーの向きを変化させ続けることが必要です。
ストックをついてから次のストックをつくスパン(間隔)に、12345678910コマ程度のコマ送りで、オリジナルの運動パターンを全身に構築しましょう。
上半身、下半身が同じ量、同じスピードで代わり続ける事が出来れば、見栄えも良くなりますよ。
もう一つ、10コマのコマ送りは、全部が同じスパン、同じ時間幅で動くとは限りません。
ズルドンの滑りを10コマで表現すると、
1、10! ズルズルズル~ゥ ドン。
1、10! ズルズルズル~ゥ ドン。です。
ズルドンの運動で、ズルドンに見せない為にはスキーの向きを変えるスピードを遅らせることと、横移動を使う事です。
スキーの向きを変えるスピードを遅らせるは、遅らせると言うより、コブの縦幅のスパンに合わせる事です。
例えば、コブの縦幅が5 メートルなら、10コマのコマ送りをするわけですが、等分では無くて大丈夫です。というか等分は駄目なケースが多いです。
もし目算違いだと、回旋のMAXが途中で迎えてしまい荷重が増えすぎて、途中で横に動かせれてしまい、変な傾斜につれていかれてしまいます。
また、コブが、スキー向きを変えてあげようとしているので、仕事くれないの?ってスネてしまいます。
なので、1、2、3~だけ 4~10は一気にコブとともに共同作業をしてあげて下さい。
コブ滑走は、コブとの共同作業ですので、カッコいい様な滑りや、アグレッシブ感がでる様な滑りは、コブからのリアクションで生まれる事が多いです。
コブ滑走の見た目のイメージと、運動はイコールではありません。
ブーツの前後動や、スライド回旋停止、ピボット操作の練習をやりましたが、それより大切なのは運動イメージや、リズムイメージでした。
運動イメージで皆さん見違えるように良くなりましたね。
ハートのハ~!、ズンタッタ、ズンタッタ~。
僕の師匠の師匠は、ストックワークは、オーケストラの指揮棒だ!って言ってた気がするよ。
練習したいろんな事を、繋合わせてくれるのはリズム、タイミング、テンポかも知れませんね。
春は、簡単なコブでも、直ぐに難しくなります。
決して簡単では無いコブでしたが、それぞれのCスライドで滑走が出来ていたと思います。
Cスライドは“し”スライドが命です。
ターン前半の丸みは必要ないです。
ブーツを山側へ動かす、ブーツの“し”スライドも忘れないでね。
今日もご参加ありがとうございました。また一緒に練習しましょう。






























