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コブのCスライドのCは半円ではありませんよ!板が山側に登るくらいしっかり回し込むこと!2025/12/30白馬五竜コブレッスンレポート

2025/12/30
初級2
テーマ:脱ズルトン Cスライド
担当 :小林秀人

①板を履かずに脚の動きでCの字を描く

Cスライドの板の動きを実感するために、板を履かずにブーツでCの字を描くイメトレをしました。

半円ではなくCの字を描くことが大事です。半円を描くイメージだと、ブーツ(板)と上半身が離れてしまいますが、Cの字を描くイメージにすると上半身の真下にブーツ(板)が戻って来る感覚が得られます。

②板を履いて①と同じ動きをする

じっさいに板を履いて、板が山側に登るくらいしっかり回し込むと確実にターンが仕上がります。そして、スピードコントロールがしやすくなり、余裕をもって次のターンにつなぐことができます。

③コブの中で試してみる

上記②の板の動きをコブの中で試します。コブの間隔が広い場合には、整地と同じ意識で滑ることができます。

ところが、コブの間隔が狭い場合には、Cの字を描くイメージだと次のコブに入りにくくなります。

④テールジャンプで板の向きを変える

そこでコブの中でCの字を描く滑り方ができたら、テールジャンプをして板のテールを振り出し、板の向きを変えます。

はじめは整地で練習しコブの中でも試します。そうするとコブを滑る場合でも、ひとつ一つのターンが仕上がり、かつ次のターンを始めやすくなります。

⑤応用練習

ふだんよく滑っている、お気に入りの整地の斜面でスタート地点とゴール地点を決めて、自分が気持ちよく滑れるリズムで小回りをします。

次はピボット操作を意識した小回りで同じ場所を滑ります。

また、同じ場所でCの字を描く方法で小回りをします。

さらにCの字プラステールジャンプをして向きを変える方法で小回りをします。

同じ斜面を異なるイメージで滑ると技術の幅が広がり、整地もコブもいろいろな方法で滑ることができます。

今回もレッスンを受講していただきまして、ありがとうございました。

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小林秀人

整地小回り・大回り・そしてコブの滑りを別々に考えるのではなく、一貫性のある練習方法をご紹介したいと考えております。準指導員検定・指導員検定対策のとしても役立つレッスンを行って参ります。お気軽にお声がけください。

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