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コブ裏を捉える為の第一歩は、切り替えしを焦らずターンの仕上げ~。仕上げ~。仕上げです!2025/12/18白馬五竜コブレッスンレポート

2025/12/18
初級2
テーマ コブ裏を捉える ウエイトシフトと3つの「か」
担当 松谷

まずは、ごめんなさい!
ゲレンデ上部はガスが濃すぎてコブが滑れませんでした。

こういうときは割り切って、整地でコブに繋がる練習を緩斜面で、しかも、めっちゃ低速でする。
結構難しいというか、かなり難しいので、きっと今シーズン中に効果が現れますよ。

今日のテーマは、コブ裏を捉える。

コブ裏は新しいターン。あっ。ターンじゃなっかた。ターンと思ったら良くないので言い換えますね。
コブ裏は新しい落下をいかに安定して、摩擦の様なスライドを起こし、素早くスライド姿勢に入れることが大事です。

①荷重+②回旋の順です。

コブ裏は縦スライドで滑るのがベースになりますが、その縦スライドに上手く移行するには、コブにぶつかった衝撃や、圧力、傾きの変化によるバランス保持が、正確に出来ないとコブ裏ではなにも出来なくなることは確実です。

まず大事になのは、谷足の荷重回旋で再始動可能な停止姿勢がとれるかどうかです。

予備動作からのストップで横スライドからの停止、前後差消し込みをしました。
簡単そうで難しいですね。

前後差消し込みと、ストックをつくという行為は、次の落下を既に始める動作に対して足元を止める。
ある意味、矛盾する動きではありますが、ここをしっかりマスターすれば、安定したコブ裏の世界が見えてきますよ。

予備動作からのストップは、ズルドンラインを想定した横スライドから再始動可能な停止姿勢になります。

もう一つは、外足から谷足の3つ「か」。
今日は、それにもうひとつ加えて、外足から谷足切り上げの3つの「か」でした。

整地で練習ではスキーのトップを山側に上げる動きが大事でしたね。
この、山側に上げる意識がコブ斜面で安定した外足、谷足荷重の効いた足場をつくる元になります。

整地の練習では山側ですが、ズルドンラインだと、コブの出口でスキートップをコブ裏に素早く回り込ませ。自分はボトム方向に落下してく行くようなイメージになります。

横移動のある滑りでは、横の進行方向に対してスキートップを斜面下方向へ向けて、自分はまだ、その向きに進む事で、外足荷重を強めるイメージと、自分の身体とスキーに位置関係を保ち、そのまま出口を通過するくらいのイメージになります。
切り替えしは出口の先ですることになりますね。

また、スキーのターンはターンと思わずに、落下とつま先の横向け作業と、シンプルに考えてスキーの側方方向への力の働かせ方が重要ですよ。

今日の練習ドリルは、
予備動作からのストップ
外足から谷足の3つの「か」
リードチェンジ
横スライド姿勢の矯正ドリルは、ハンズオン二ーでしたね。

コブでも新しい落下に向かうときは、焦ってしまうものですが、切り替えを焦ってしまたら、どんどん加速してしまいます。

切り替えしより、仕上げ~、仕上げ~、仕上げ~ですね。

今度は、コブで試しましょうね。

本日もご参加ありがとうございます。また、一緒に練習して下さい。

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松谷伸朗

コブをゆっくり愉しく上達専門のインストラクターです。コブを滑るのも、初めてスキーするときと同じ、基本的なことを正確に精度を上げていくのが重要と思います。受講される皆様の気持ちに寄り添ったレッスン、滑りの考え方をちょっと変化させるレッスンをさせていただきます。お気軽にお声がけください。

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