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コブから抵抗を受けた所でターン終了ではなく、抵抗を受けてもなおターンは続く!2026/1/29白馬五竜コブレッスンレポート

中級1
テーマ:Dスライド入門
担当:小保内

Dスライドを行う上で必要となる様々な要素の中から、重要な要素をいくつかピックアップして練習させて頂きました。

◆ブーツの前後動

ブーツを止めて身体を動かすのではなく、前傾キープで、ブーツを前後に動かしてみましょう。

ふくらはぎと脛で交互にブーツを感じてみます。

片足ドルフィンもブーツの前後動の習得に有効です。

前後ポジションの許容範囲を広げ、凸凹が強いラインを滑るDスライドの必要要素を埋めていきましょう。

▼片足ドルフィン

◆スライドポジションの強化と維持

ハンズオンニーのポジションのまま横移動の練習をしました。

コブにぶつかって、身体が伸びたり、胸が起きたりすると、スキーがくるっと回ってしまいます。

コブにぶつかって谷足が持ち上げられる。そのまま壁を乗り越えてスキーが下ってくるまで、ポジションキープ。

コブを抜け出すまで、ポジションキープを大切にしてくださいね。コブから一番抵抗を受けた所でターン終了ではなく、抵抗を受けてもなおターンは続くということですね。

※ちなみに、Dラインはよりはやいタイミングで抵抗を受けることになります。

ポジションキープして、次の壁に極力近づいていく事が、Dスライドにつながってきます。

◆縦系ウォールスライドでの乗り上げ確認

乗り上げるからといって、大外回りにならないよう注意してください。

縦対横の比率を縦強めで乗り上げていきましょう。

縦スライドで乗り上げる感じですね。

乗り上げようと思うと、慣性が必要になりますので、壁に向かって近づいていく時間がおのずと長くなります。

◆シュテムDスライド

Dスライドのライン取りを確認するためシュテムターンを用いてみました。

壁の直前まで谷足荷重で移動して、壁の手前、大体ブーツが溝の上にきたあたりで次の外スキーを開いてエッジチェンジ

・スキーがたわむ感覚
・ターンの初めにコブから抵抗を受ける感覚

を感じてとってもらいました。

今日行った中で、強いスライドポジションで、壁に乗り上げる事が一番大切なポイントになります。

明日も引き続き頑張っていきましょう!

本日のご参加ありがとうございました。

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小保内祐一

コブが好きすぎて、コブ専門のインストラクターになり25年。年齢や体力関係なく楽しめるのがスキー。画一的ではなく、安全に楽しめて、それぞれが表現したいことをスキーを通じて探していきたいですね。ゲレンデで見かけたらお気軽にお声がけください。角皆優人をスキーと人生の師として仰ぐ。

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