見た目のコブの形をなぞるだけでなく、減速を補ってもらう、回旋を補ってもらう、切替えしの足場をもらう、地形を利用しようとする視点でコブを眺めたい。2026/4/27白馬五竜コブレッスンレポート
2026/4/27
初級2
テーマ 特別講座 松谷スーパーファイナル part1
担当 松谷
今日に限らずいつもなんですけどね。
今年のレッスンは、皆さんを知らず知らずのうちにダイレクトスライドに近づけることをベースに、僕も含めて必要なこと、強化しないといけないこと主体にレッスンをしてきました。あるときいきなりダイレクトスライドするより、少しかじっていた方が絶対にいい!
必要なことは、初級クラスのテーマにある
■コブで思い通りに動ける!足場づくり(これとても重要です以下の全てに繋がります)
■コブの基本(1)横スライド
■コブの基本(2)縦スライド
■あらゆるコブ滑りの土台!ピボット操作
■脱ズルドン!Cスライド
■ターンを滑らかに繋ぐ!Sスライド
これらを網羅して、洗練度を向上させていくこと。出来るから正確にできる。どんな状況でもちゃんと出来る。という事が重要ですよ。
レッスンでもやり過ぎるくらいやってって皆さんに注文するのは、すべてこの為です。ごめんね。(笑)
それと、練習しても上手く出来ない、コブで安定しないのは、操作が下手なのではなくて、そもそも身体のアライメントが崩れいている事の原因が多いと思います。
不安定なコブ斜面でバランスを崩してしまう。これは当然のことなのですが、自分の身体のアライメントや、腕の動かし方や、腕の位置、腕の向きのなどで、自らのバランスでより崩され過ぎてしまっている可能性が多いかも知れません。
今日は、谷手の位置、向き、山手の位置、向きにつていて整地のドリルをやりました。
いつも無意識で考えたことのない腕の向き、手首の向きについても滑りに影響がでることが、少し解っていただけたかと思います。
足の動きで、無意識に肘や、脇が力んでしまうこともありましたね。
ハンズオンニードリルのイメージで、両手を楽にして、肩周りや肘が力まないように、腕も柔らかく、足も柔らかく使えるようになりたいです。
全体の動きのアライメントをチェックするのは、ツイストドリルが一番良いと思います。
出来るだけゆっくり動かすと不具合が見つかり易いです。不具合を自覚し動かすことで滑らかな動作がいにつきます。
コブでは、8合目狙いのウォールで回旋停止。
溝のクロス進入からのウォール回旋停止。
回旋を弱から回旋強の2段階の制御。グッグー。
2回目のグーは切り替えを自動化する目的が大きいです。
ウォールの手前の溝が浅く、なだらかなコブでまた試して下さいね。
ウォールでの回旋停止は難しいですが、新しい感触、感覚を来シーズンに繋げていきましょう。
壁の高い場所に到達するには、スキーの回旋を緩やかにすること、あまり壁の始まりから入りすぎると途中で溝に落とされることも解りましたね。
コブの形づいて地形をなぞって滑るのだけではなく、減速によるスピードコントロール、回旋を補ってもらう、切り替えしの足場をもらう、地形を利用しようとする視点でコブを眺めていけるようになりたいです。
後半ウォールからのダイレクトスライド。
発展過程、さらなる上達のイメージが見えたのなら嬉しいです。
本日もありがとうございました。また、来年もよろしくお願いします。






























